喵吉啦航行日誌

有天在電視上看到了一個廣告，

是保險公司的廣告。

溫馨懷舊的老照片，配上小田和正那具有敘事詩風格的歌詞與曲調。

老實說，那個瞬間真的被那影像感動了。

但這首歌我找了好久才找到@@；

在此跟大家分享一下.......

たしかなこと

作詞/作曲/編曲:小田和正

譯：喵吉啦

雨上がりの空を見ていた     通り過ぎてゆく人の中で
哀しみは絕えないから　小さいな幸せに    気づかないんだろ

雨停了，來往的人群中我仰望晴空。
心裡那無盡的哀戚，是否讓你忽略了那小小的幸福呢？

時を越えて    君を愛せるか    ほんとうに君を守れるか
空を見て考えてた   君のために今何ができるか

穿越時空，我能否好好愛妳嗎？能否好好守護妳嗎？
仰望天空，我總在想，能為妳做些什麼嗎？

忘れないで    どんな時もきっとそばにいるから
そのために僕らは    この場所で
同じ風に吹かれて    同じ時を生きてるんだ

別忘了，無論何時何刻我都將在你身邊。
因此，我倆在這裡，頂著ㄧ樣的風。
一起活在當下。

自分のこと大切にして　誰かのこと　そっと想うみたいに
切ないとき     ひとりでいないで     遠く遠く離れていかないで

"好好保重自己喔。"
瞬間，似乎想起了誰似了。

傷心的時刻請別獨自神傷。
千萬千萬別離我離的遠遠的喔。

疑うより信じていたい     たとえ心の傷は消えなくても
なくしたもの探しにいこう　いつか　いつの日か見つかるはず

與其懷疑，我寧可深信。哪怕心底的傷口仍久久消之不去。
追尋吧！哪怕失去已久，總有ㄧ天會還是找到的。

いちぼん大切なことは　特別なことではなく
ありふれた日々のなかで君を
今の気持ちのままで　見つめていること

最重要的，不一定是最特別的。
平淡無奇的日子裡，才發現早已將妳握在手心裡。

君にまだ　言葉にして　伝えてないことがあるんだ
それは　ずっと出会った日から　君を愛しているということ

其實還有些話還未曾對你說過。
那就是；打自遇見妳的那天起，我便深深的愛上了妳。

君は空を見てるか　風の音を聞いてるか
もう二度とここへは戾れない
でもそれを哀しいと決して思わないで

妳可曾仰望天空，妳可曾傾聽風的輕語。
雖已不能再回到這裡，但請別為此暗自神傷。

いちぼん大切なことは　特別なことではなく
ありふれた日日のなかで君を
今の気持ちのままで　見つめていること

最重要的，
不一定就是最特別的。
在那ㄧ如往常的日子裡，
才發現早已將妳握在手心裡。

忘れないで   どんな時も    きっとそばにいるから
そのために僕らは   この場所で
同じ風に吹かれて   同じ時を生きてるんだ

別忘了，無論何時何刻我都將在你身邊。
因此在這裡，頂著同樣的風。
此時此刻，我們一同共度人生。

どんな時も   きっとそばにいるから

無論何時何刻，

我都將在你身邊。